スイングの結果はフィニッシュで分かる

スイングの結果はフィニッシュで分かる
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フィニッシュがビシッと決まるかどうかでスイングの良し悪しが分かります

フィニッシュはスイングの結果です。

いいスイングができていれば、その場でバランス良く立っていられます。

体が後ろによろけたり、その場で立っていられなかったりしたら、スイングのどこかに問題があることになります。

完全に左足体重になって、その場でしっかり立っていられるのが理想のフィニッシュです。

右足の役目は体を支えることで、かかとを上げてつま先立ちになっているのが正しい形です。

体は胸がターゲットの左を向くくらいターンされているはずです。

そのターンに合わせて、右肩もターゲットの少し右を差すくらいになっていれば、しっかりクラブが振り切れている証拠。

手はそんなに高く上がりません。

手を高くするイメージだと、クラブを持ち上げる動きが加わって肩が縦回転します。

この動きが加わると、大きなフォロースルーがとれなくなります。

それより、伸ばした右腕に引っ張られるように肩を水平に動かすイメージを持ってください

そうすれば、右肩があごの下に入り、体がしっかりターンしてフォロースルーが大きくなります。

理想的なスイングができたかどうかの目安は「フィニッシュの姿勢で5秒以上止まっていられるか」です。

スイングのバランスがよければ、左足でだけでも立っていられるはずです。

もう1つの確認方法は「打ったらそのままターゲット方向に向かって歩き出せるか」です。

体重が完全に左足に乗り切っていれば、右足を自然にターゲット方向に出してそのまま歩いていけるはずです。

練習場ではフィールドに向って歩き出すわけにもいかないので、5秒止まってみる方法でいいスイングができているかチェックしてみてください。