ナイスショットは「ナイスリズム」から生まれます

ナイスショットを生み出すには、ナイスリズムは欠かせない要素です。

リズムよくクラブを振れれば、スイングが多少崩れてもそれなりのボールが出るものです。

しかし、一定のリズム感がないと、ラウンドを通して安定したスイングができず、ナイスショットの確立も極端に低くなります。

たとえば、飛ばそうという意識が強くすぎて体を目いっぱい使ってトップを作り、力任せにダウンに入っても肝心のインパクト直前に当てにいくというのはリズム感がないスイングの典型です。

スイングにリズム感のない人ほど、せっかくのスイングスピードをインパクト直前に緩めてしまいがちです。

スイングでは、クラブを一定のスピードで振り抜くことを意識してください。

途中で緩めると、距離感も安定しなくなります。

リズムよくクラブを振るコツは、自分が気持ちよく振れるリズムを見つけること。

「い~ち、に~、の・さ~ん」

でもいいですし

「チャー・シュー・ウ・メーン」

でもOKです。

全体を通して3拍子で振れば、リズムが安定します。

まず、「い~ち(もしくはチャー)」が自分のおへそを左に向ける始動のきっかけになります。

体をやや左に回して、本格的にテークバックを開始します。

「に~(もしくはシュー)」では、実際に右へクラブを引く動作になります。

「の(もしくはウ)」はトップスイング。

後の「さ~ん(もしくはメーン)」でダウンスイングに入り、フィニッシュまでクラブを振り抜きます。

この3拍子で少しゆっくりめにスイングすると、全体の動きがワンピースになります。

ボールに当てることを意識から外して、始動からフィニッシュまで一定のリズムで一気に振り抜いてださい。

時間にすると2秒程度ですが、ショットごとにリズムが変わってしまう人は、この方法を試してみてください。