飛ばしたいなら「尻下がりアドレス」はNG!

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下半身のセットアップは「飛ばせるスイング」をするための大切なポイント。
ドライバーの飛距離がほしいなら、下半身が正しくセットアップされているか常にチェックしてくださいね。

下半身を安定させて、正しくセットアップするためのコツは、左右の太モモと背筋に緊張感を持たせることです。

腰を落として重心を下げることで、太モモに緊張感を持たせることができます。

さらに、そこからお尻をちょっとだけ上げてみてください。

こうすることで、腰の上の背筋にハリをだすことができます。

スイングの軸は腰の上にあります。そこに緊張感を持たせることで、スイングに軸が安定するというわけです。

三角形を意識してアドレスを安定させる

アドレスを安定させる
両足の太モモと腰の上を結ぶと、腰の上を頂点にした三角形ができあがります。

この三角形を意識することで下半身に安定感がでてきます。

アドレスがいつも安定しない人は、この三角形が崩れてお尻が下がっているかチェックしてみてください。

お尻が下がっているということは、骨盤が前傾していない証拠です。

いわゆる「尻下がりアドレス」状態になっているということです。

この状態だと、腰が安定しないので思い切ったスイングができなくなってしまいます。

また、お尻が下がるとカカト体重になります。これも、思い切ってスイングするには不向きな状態です。

思い切ってスイングするためには、ツマ先とカカトで体重のかかり方が均等になるアドレスをつくることが大切です。

どうしても体重がどちらかに偏る場合は、アドレスした状態で足をパタパタさせてみてください。

何回か繰り返せば、ちょうどスイングしやすいところに体重が乗って、お尻も自然と上がってきます。

こうして正しいアドレスをつくれれば、ジグザグラインができているはずです。

尻下がりアドレスや棒立ちアドレスになっている、前傾が深すぎるといったときは、きれいなジグザグラインラインができません。

鏡などを使って、きれいなジグザグラインができているかをマメにチェックしてくだいね。