飛ばしたいなら「ゆっくり丁寧」はやめよう!

ダウンスイングの腕の使い方

ドライバーの飛距離が伸びない原因の多くは、「ヘッドスピードが出ていない」こと。

本人はしっかり振っているつもりかもしれませんが、飛ばない人はヘッドスピードが出ていないことがほとんどです。

練習場に並んでボールを打っている人も眺めていても、しっかり振れているのは1割いるかいないか。せいぜいがMAXの60~70%だと思います。

当然ですが、ドライバーの飛距離は振れば振るだけ、ヘッドスピードがあればあるだけ伸びます。

それが分かっていて、じゃあなぜ振らないのか?

それは「当たっていない」からです。

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あ~。なるほどねぇ。たしかにあるある。
当たりが悪くなると、ついつい合わせにいっちゃうんだよね~。
そういうときって「振れてない」んだよね~・・・
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当たらないと合わせにいっちゃう気持ちは分かるけど、そこでしっかり振らないとダメなんだよね~。
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そうなの?
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そりゃそうだよ(笑)
当たらないからって合わせにいくとダメ!じゃないと
・当たらないから当てにいく

・ヘッドスピードが落ちる

・調子が戻らない

・ますます飛ばなくなる
って感じで、どんどんドツボにはまっていくよ。
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お、おぅ・・・
それはやだな(´-ω-`)

「振れてないなぁ」と感じたら

とにかくフルスイング
「振れてないなぁ」と感じたら、やるべきことはただ1つ。

それは、『当たらなくてもいいから、とにかく振ってヘッドスピードを上げる』こと。

ゴルフスイングは独楽(こま)のようなものです。

勢いよく回っていれば軸が決まって安定しますが、スピードが落ちるとすぐに軸がブレてしまいます。

軸がブレた独楽を安定させるにはどうすればいいか?答えは簡単!もう1度勢いをつけてあげればいいのです。

ゴルフスイングも同じなのですが、なぜかそれができない。

当たらなくなると、ゆっくり丁寧に振って合わせてしまう。

そうこうしているうちに、本来のヘッドスピードを出せなくなるのです。

ヘッドスピードのMAXは人それぞれですが、これだけはいえます。

あなたのヘッドスピードは、まだまだ伸びます。

思い出してみてください。

素振りのときはメッチャ振れていませんか?

素振りで振れていない人には、MAXパワーで振りちぎることをおすすめしますが、そんな人は少数派です。

ほとんどの人が、ボールを目の前委にした瞬間に触れなくなっているのです。

あなたも、練習場の素振り>コースの素振り>練習場のショット>コースでのショットの順にヘッドスピードが落ちているのでは?

練習場の素振りでメッチャ振れているのなら、あなたの飛距離はまだまだ伸びます。

練習場の素振りとコースでのショットで、ヘッドスピードの違いが大きいほど伸びしろがあります。

ドライバーの飛距離を伸ばしたいなら、「ゆっくり丁寧に」は厳禁!

練習場ならミスショットをしてもいくらでも打ち直せるのです。

まずは「当たらなくてもしっかり振る」ことから始めてみてください。